レココレを買ったけど…
いやぁ、最新のレココレを買ったんだけど…
レミーに関する記事が全然なくてね…
以前のマイケルの時も、確か1、2ページだけで、
しかも愛の欠片もない、追悼記事にはほど遠い文章だった記憶があるけど…
みんな同じレジェンドだろ?ねぇ…
相変わらずレコード会社の宣伝みたいな特集ばっかりだったり、
特別価格と称した値上げ価格が結局そのままになったり…ふぅ
そんな感じが続くと、毎月買っている俺みたいなものも離れかねないと…
そんな思いで本屋内で手に取っていたんだけど、ふと隣にこんなものがあって…♪
いやぁ、実際これを買うのは…中古じゃなく、新品で買うのって、
ヘヴィ・メタルにハマっていた10代の一時期以来だから…約30年ぶりくらい!
内容も多分にレココレのデヴィッド・ボウイ特集に負けないくらい充実の内容♪
逆にこういうことになるとより愛情溢れた感じが強く思えて…気のせい?
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by hedoron | 2016-02-18 22:18 | レコード話・音楽話 | Comments(4)
いやぁ、ひょっとして編集部にはHR/HMに前時代的な差別偏見が未だにあるとか?まぁ、昔ならいざ知らず今さらそんな信じられない人はいない…って言いながらそんな人まだまだ多いんでしょうね…デヴィッド・ボウイも新譜があったから、とかじゃないでしょうね?
そうですね、そんなダブりは御免ですよね…
音楽誌はたまに立ち読みするくらいでめったに購入しない人間が何ですけど、この2誌の違い面白いですね。一般的なマスコミ紙誌だとニュース・ヴァリューの大小が一番でしょうが、音楽専門誌なら夫々違いがあっても良いじゃないかと思います(今回の例はいささか極端ではあいますが)
ファンでもなく、そのアーティストへの思い入れの無い人の追悼記事なんてそもそも読みたくないですから。
いやぁ、ホントに扱いが違い過ぎて…♪
そうですよね、マイケルが死んだ時のレココレの記事は「ホントに追悼?』って思いましたから…
まぁ、薄々感付いてましたけど、やっぱ最近のレココレはオールド・ロック中心の音楽誌なんでしょうね…
レコード=録音物とか言っていたのに…うひょー♪