Seeds / Gallagher And Lyle
いま、ギャラガー・アンド・ライル 73年の「シーズ」を聴いてます♪
ご存じのようにこれは、彼等の以前取り上げたこれに次ぐ3rdアルバムで、
そこでも記したようにその前作は最初に聴いた時はピンとこなかったけど、
これはそんなことなく即…♪
そんなアルバムをなんで久しぶりに聴いたかっていうと、
春に彼等とマッギネス・フリントの諸作がリイシューされるって知って…♪
まぁ、ユニバからの紙ジャケだから、値段的にパスだと思うけど…でもボートラがあるみたいで…
内容はもう英国ロックを愛するものならご存じ且つ避けてとおれないような、
アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ドブロ、管弦楽器などをフューチャーした、
田舎テイスト溢れちょっと土の匂いがするロックで、
かと思うと「Layna」みたいにキラキラ光るギターが聴こえてきたり…♪
そんな中にはやはり一流の、アップルの専属ソングライターの、スコティッシュの彼等だからの、
キラリと光るメロディの数々、グッとくる歌の数々…やっぱたまらないんだよね…♪
ジャケットも内容を現すような楽器を持って、しかも最高な笑顔で…♪
そんな最高な彼等のアルバム、聴いてるのは最高でもなんでもない普通の米盤安レコ…
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by hedoron | 2016-02-23 22:12 | UK 70-74 | Comments(2)