The Camera Loves Me / Would-Be-Goods
いま、ウッド・ビィ・グッズ 88年の「The Camera Loves Me」を聴いてます♪
ジャケ裏なんてこんな感じだもん…♪
これは彼女達のファースト・アルバム…♪
お洒落でネオアコな雰囲気漂うのはジャケだけじゃなくて、中身もそんなポップ・ミュージックが詰まっていて、
演奏なんて確かザ・モノクローム・セットのメンバーが努めていたんじゃなかったかな?
収録曲も実はジュリアンが作ったものみたい…だからなかなかジュリアンを困らせた姉妹って記憶が…うひょ♪
まぁ、だから頼りない姉妹の歌も、ザ・モノクローム・セットやザ・ヒット・パレードのジュリアン・ヘンリーっていう強者に支えられているから、
ネオアコの隠れた名盤的な扱いを受けてるんじゃないかな?
やっぱ演奏ザ・モノクローム・セットで楽曲ジュリアン・ヘンリーならね…♪
そんなこのアルバム、聴いているのは普通の安レコ…
しかし、今気付いたけど、この「Produced by Keith West」のキース・ウエストってここにいた彼…?
だれかご存じの方、ご教授のほどを…うふ♪
上位に向けて皆さんの愛あるクリックよろしゅうです♪目指せベスト10定着!うふ♪
人気ブログランキングへ♪
by hedoron | 2013-08-15 22:16 | ネオアコ・ギターポップ | Comments(4)
elレーベルではアンソニー・アドヴァースが好きでしたねえ。
いやぁ、懐かしいっすか?自分も今まではそんなに聴いてなかったんで、似たようなものですかね…アンソニー嬢もいいですよね…うふ♪