The Huge World of Emily Small / Picadilly Line
いま、ピカデリー・ライン 67年の「The Huge World of Emily Small」を聴いてます。
ご存じのようにこれは、以前取り上げた彼等の前身バンドの唯一のアルバムで、
次作同様、英サイケ・ポップ的サウンドが繰り広げられているんだよね♪
ポップな楽曲、カラフルなサウンド、ジェントルなアレンジ、管弦楽器の効果的な響き…♪
まぁ、ドラッグ的な感じ、雰囲気は微塵も感じられないし、
次作と違ってサー・ジョージ、エメリックが絡んでいない…
それでも、めっちゃポップな英サイケ・ポップが好きな方なら、これは気に入ってもらえるんじゃないかな?
そんなこのアルバムは以前次作を記事にした時には持ってなくて、
CDでいいかな?なんて思っていた、ある時に中古でゲット♪
しかもCDじゃなく嬉しいレコ(リイシュー)だったから…ラッキーだったね♪
そんなこのレコは、以前の次作同様「Lightning Tree」からのもの。
けどジャケ裏にそこそこクレジットがあるから、まぁ、いいかと…♪
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by hedoron | 2012-10-09 22:35 | UK 65-69 | Comments(2)