Pleased To Meet Me / The Replacements
いやぁ、以前90年代には自分好みのギター・バンドと沢山出会い、
非常によく聴いたし、楽しんだ云々って、どこかに書いたけど、
その中でも、一番よく聴いたのが、大好きだったバンド群の、
ニルヴァーナでもザ・ラーズでもティーンエイジ・ファンクラブでもザ・ステアーズでもなく、
マシュー・スイートでもヴェルヴェット・クラッシュでもジェリーフィッシュでもピクシーズでもなくて、それは…
ひょっとして我が愛しのザ・リプレイスメンツだったりするのかも♪ もしくはピーター・アスター関連かな?
そんなに聴いた大好きな彼等だから、最初聴いたCDに次いで、レコでも大体ゲットして、
それで満足していたんだけど、数年前にリマスターされたCDが出てね…
でも、リマスターされただけじゃ、基本購入しない俺なんだけど、
そのリマスターCD、沢山のボーナス・トラックが入っていてね♪
だから、CD、レコに次いで、徐々に集めているんです。
そんなリマスターCDの1枚、以前レコで取り上げた「Pleased To Meet Me」を今聴いてるんです。
本編などについては上記リンクのしょぼい過去記事を見てもらうとして、
今回はボーナス・トラックについて触れると、
なんとこのCDには全10曲も収録されていて、
「Birthday Gal」「Bundle Up」「Photo」「Kick It In」などの未発表曲のスタジオ・デモと、
「Election Day」「Route 66」「Tossin'N' Turnin'」「Cool Water」などのシングル収録曲に、
「Alex Chilton」「Can't Hardly Wait」のオルタイネイト・ヴァージョンという全10曲、40分弱っていう大盤振る舞い♪
デモだから、まだまだ完成品って感じじゃない部分あるけど、もうちょっと詰めれば、
アルバム収録曲にも負けないものになるのかも?
それでも、実際本編の11曲を超えるか?っていうと、やっぱプロデューサーだかメンバーだかの選曲は正しいのかもね♪
あとは、なにげにブックレットも充実しててね♪
以前の国内盤CDのドイヒーなブックレットとは雲泥の差。
ライナーノーツに各種フォト…なんとアレックス・チルトンとの共演画像なんてものも♪
やっぱ売れないんだよね、うふ♪
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by hedoron | 2011-11-25 21:56 | US 85-89 | Comments(0)