Document / R.E.M.
いやぁ、こないだ記事にしたR.E.M.がなんと解散しちゃったみたいね…
まぁ、最近はもうチェックしてなかった彼等だけど、
それでも90年代半ば頃まではチェックし、聴き続けたから、ちょっと寂しいよね…
でも、ここ近年多い訃報とかに比べたら、新たな出発とも言えるから、今後の新たな展開を期待するけどね♪
そんな本日聴いているのは、その彼等のこれになるんです♪
これは、前作の好調をそのまま維持し、さらにメジャー・ヒット・シングル「The One I Love」を含む、
やっぱりIRS時代の代表作の一つって言っていいんじゃないかな?
前作に多かった疾走感溢れるアップテンポのナンバーよりも、もっとミッドテンポのスケールの大きい曲が多くなったし、
上記した「The One I Love」もだけど、同じシングル曲の「Its The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)」なんて、
彼等の成長っぷりを感じさせる最高のキラー・チューンもあったりして、やっぱいいアルバムなんだよね♪
プロデュースはこれからも続くスコット・リットで、その辺りもこのスケール感、ダイナミックな感じに繋がっているのかな?
そんなこのアルバム、聴いてるのは米盤♪
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by hedoron | 2011-09-24 22:24 | US 85-89 | Comments(2)
確かに3人になってからはちょっという感じでしたが、それでも今でも出れば必ずCDを買うバンドでした。
「グリーン」のときは、今は無きエムザ有明で来日も見たし…。
またわが青春のバンドが逝ってしまいました。
「ドキュメント」は僕がこのバンドにはまる切っ掛けをくれた、まさに最高傑作です。
いやぁ、なんとも残念なことですよね…
自分はもう最近は追いかけてなかったですけど、ミネちゃんさんみたいなファンのためにも…いやファン関係なくてもまだまだいろいろ出来たと思うんですけどね…ふぅ
青春のバンドの一つの解散はホント残念っすよね…特にこういう素晴らしい作品聴いてると特にその思いが…ふぅ