Music For Pleasure / The Damned
いやぁ、以前から漏らしていたけど、調子の悪かったマイ・レコード・プレイヤーが、
いよいよどうしようもなくなってきてね…
それで今レコでも聴こうと思ったんだけど、やめてこの紙ジャケCDを聴いてるんです。
いやぁ、これは人気ないみたいだよね。
まぁ、この超強力な2作に挟まれているっていうのも、原因かもしれないけど…
そんな彼等のこのセカンド、プロデュースがあのニック・メイスンで、メンバーにもう一人ギタリストが増えたもの。
上記した前後作みたいな荒々しいパンキッシュなサウンド求めるとがっかりすること必至だろうね…
まぁ、だから人気ないんだろうけどさ…実際、これの後に彼等は解散するんだけど、そういうバンド自体の雰囲気も反映してるような感じもあるけど、どうだろ?
それでも、後の彼等につながるような、英ロック、ポップ・ミュージックをシンプルでざらっとしたギター・サウンドで表現したって感じは、
上記したように、その後の彼等の作品の後に聴いたりするとなかなか興味深いものがあるんだけどね♪
そんなこのアルバム、今聴いてるのは御覧のような紙ジャケCD。
歌詞対訳解説と、オリジナルに付いていたであろう、この頃の5人組ダムドが写ったインナーも付属。
レコード・プレイヤーがこんな調子で、予定のこの安レコを再生するのがちょっと恐くて…
もちろんこのレコ野郎、プレイヤーがそんな状態なのにそのままなんて訳はなく、
ちゃんと、しっかり手はすでに打ってあるのでした、うふ♪
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by hedoron | 2010-12-09 22:18 | The Damned | Comments(4)
ユーキャンフールミーとかカッチョいいの入ってるんですけど全体的に低調すよね。ジャケもなあ・・・
こちらはCDプレーヤーが音飛びひどくてムカついてます。
クリーニングもしてるしCDのせいでもないので叩き壊したい気分す!しないですけどね。
そして、ジャケもあれですし…悪くはないんですけど、やっぱそんなには聴かないし、他の作品と比べるまでもなく…
CDプレイヤー、調子悪いっすか?自分はプレイヤー問題は強引に解決させましたよ、詳細は後日…うふ♪
たしか、ホントはシドにやってもらいたかったのを、同じフロイドなんでメイソンでも良いや、ってなったんでしたよね。
ああ、しかし、なんというポカミスでしょう…早速修正修正、うふふ♪
いやぁ、なんでもキャプテンが特にして欲しかったみたいな話を見ましたけど…やっぱ当時のシドは田舎でしたから無理なんでしょうね…♪