赤青聴いて、レココレ見たら…
いやぁ、昨日赤盤、青盤について記事にしたんだけど、その中で最後にレココレでも読みながら…
なんて書いたんだけど…そのレココレがちょっとねぇ…
まぁ、内容どうのっていうより、せっかく赤盤、青盤がリマスター再発されたのに、
中の記事見ると、そのリマスター再発されたCD、聴いてないで記事書いているのよ…
だって、急いで出したって、ネットとかに比べりゃ絶対的に遅いんだから、
その分、遅くなってもいいから、詳細なレビューとかして、史料的価値をあげればいいのに…
っていうか本ってそういう風にした方が絶対いいと思うんだけどなぁ…ふぅ
そんな不満を感じながら聴いていた赤盤、青盤。
久しぶりに聴いたけど、やっぱなかなかいいね♪
去年出たリマスター盤のステレオは最後の2枚しか持ってない俺だから音云々はわからないけど、
最初の4曲はモノラルみたいね。
もちろん「A Day In The Life」はイントロに歓声がかぶってないもの。
あとは初めてCDで聴けた2曲はもちろんだけど、「Let It Be」がアルバム・ヴァージョンじゃなく、
ジョージ・マーティンプロデュースのやつだったのもよかったね♪
あとは、なんだろ…上記レココレだと選曲について、カヴァー曲とかもなんて意見があったけど、
やっぱ彼等のベスト盤だから、これでいいんじゃないかな?
彼等のオリジナルのヒット曲でもあり、ロック史に強力な影響を与えた曲達がこれでもかと連発される…♪
なんともオリジナル・アルバムと違った気持ち良さがあるって、感じたね♪
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by hedoron | 2010-10-21 22:18 | レコード話・音楽話 | Comments(2)
意味がないですよ、聴かないで記事にしても。
いやぁ、やっぱ早めに出して売っちゃえ!って感じなんでしょうかね?
もっとじっくり見たり聴いたり比較したりして、それらを記して出せば充実したものになって、読者は喜ぶと思うんですけどね…ふぅ