Don't Tell A Soul / The Replacements
いま、愛しのザ・リプレイスメンツ 89年の「ドント・テル・ア・ソウル」を聴いてます。
それで同様のレコ屋さんに行ったんだけど、これは結局ゲット出来なくてね…ふぅ
そんな頃に、夜中テレビで彼等のこんな映像見てね…やっぱ最高♪
グランジ・ブーム以前の米国のなんとかアウォーズっていう場違いなステージで、
パンキッシュなロックン・ロールを奏でる彼等を見て、
うひょー♪かっこいいじゃないの!?
って思い、さらにこの曲が入ったこのアルバムが聴きたくなってね♪
結局、日本盤CDでようやく聴けて…♪
でも、冒頭曲である「Talent Show」が上記の映像の感じと全然違ってね…
他の曲もちょっと暗い感じだし、ってその時は思ってね…
まぁ、いろいろ知ると、この頃はバンドはすでに末期って感じで、
この作品はポール・ウェスターバーグのソロ的なものだった予定みたいでね…
それでも、荒々しいロックン・ロールから、ポップなナンバー、メランコリックなバラードまで、
いい曲が多いから、ハード・コア・パンク上がりの彼等っぽい勢いはないけど、
じっくりと聴き込める名作になっているんだよね♪
そんな彼等のこのアルバム、聴いてるのはその後ゲットした米盤レコ。
そんなトミーにはアクセルって人の脇より、やっぱりポールの隣が似合うんだけどなぁ…ふぅ
いつもクリック誠にありがとうございます♪
上位に向けて皆さんの愛あるクリックよろしゅうです♪目指せベスト10定着!うふ♪
人気ブログランキングへ♪
by hedoron | 2010-09-24 21:19 | US 85-89 | Comments(0)