For The Roses / Joni Mitchell
いま、ジョニ・ミッチェル 72年の「バラにおくる」を聴いてます。
「コート・アンド・スパーク」などのサウンドのものとの間にリリースされた、
ある意味中途半端な?ものみたい、っていう感じで書かれているみたいね。
でも、個人的にはそういうフュージョン的なサウンドやミュージシャンに縁がないから、
全然そんな風には感じないんだよね。
感じるのは、それまで同様、瑞々しいアコースティックなジョニの歌世界。
まぁ、確かにそういうフュージョン系のミュージシャンがクレジットされているし、
演奏もあるけど、ちょっとした味付け程度っていうの?
そんな風にしか感じないし、そんな感じがまたいいんだよね♪
まぁ、そんな音のこともいいけど、
このアルバムで個人的に印象的なのはジャケットなんだよね♪
こんな見開きジャケはこれ以外に見たことなくてね…
まず、こんな風にレコードが見開き内部から出し入れする、
いやぁ、変わった見開きだよね。
で、そのレコードが入らないに開き内部がまた驚きでね♪
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by hedoron | 2009-12-11 23:14 | Joni Mitchell | Comments(4)
最初からドクロが付いているジャケだと思ってしまいました(笑)
何か不思議なジャケだな~と思っていたら、次の写真はいや〜ん♪でした(笑)
これはビックリですね。
コメントありがとうございます♪
いやぁ、別にドクロじゃなくてもよかったんですけど、パッと目についたものがこれで…うふ♪
そうなんですよね。自分的にはジャケの珍しさに驚き、中身のジョニさまに更に驚くっていう…ダブルでビックリのレコでしたね♪
ジャコ期がやっぱりけっこうぐっときて、好きです。
コメントありがとうございます♪
いやぁ、ネイティヴだとジョーニっすか?いいっすね〜…マネしなきゃ!うふ♪
ジャコ期ってドンファン〜とかミンガスのあたりですよね?その辺はいまはないんですよね…カセットも捨てちゃったし…全然記憶にないんで安レコ安CDとの出会いが楽しみっす、うふ♪