発見!〜Skip Bifferty
いやぁ、お騒がせしましたよ♪
え、なにがって?
それは、10日前に記事にした、行方不明のレコ。
それがさっき発見出来たんです♪
いやぁ、お騒がせしましたよ♪
やっぱ予想想像どおり、ひょんなところから出てきてね…
って、まぁレコ棚はレコ棚なんだけど、
少し前からレコ棚が収納の限界を超えてね…
それで、それからのレコをいままでの並びとは別に収納したんだよね。
で、今回のレコはその並びにあったって訳。
いやぁ、そこも何回も見たつもりだったのに…ダメだね、うふふ♪
ってことで、久しぶりにそのレコ、
「スキップ・ビファティ」を聴いています。
まぁ、以前紹介したこれらと比べるとB級?なサイケ・ポップ・アルバムになるのかな?
所有のこのレコは、ナイス再発でお馴染みの?ESSEX RECORDSからのもので、
内容はそれほどあの時代の実験的なサウンドは聴かれないけど、
それでもちょっとソウルフルなヴォーカルで、演奏、コーラスワーク、楽曲などいいから、やっぱ出来のいいアルバムなんだよね♪
まぁ、以前も述べたけど、このレコ聴かなくても、これとか聴けば…
でもやっぱレコで聴きたいんだよねぇ…うふ♪
そんな愛しの再発レコ、よく見ると興味深いクレジットが…
う〜ん、どういうつながりなんだろう…???
って!ここで終わりの予定が…
レコを外袋にしまう時にやっちゃいました…外袋の糊に…見える?
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by hedoron | 2009-11-15 22:04 | UK 65-69 | Comments(4)
自分はレコ、CDどちらも某国内オークションでゲットしました。
当時と違って今はそのオークションも不景気なんで、出品されたら安くゲットできると思いますね、うふ♪
ロニーについては、今回初めて発見した俺でした…ああ、どういう関係なんでしょうかね?う〜ん
ロニーはマネージメントの絡みで参加していたようですね。
ちなみにスティーヴ・マリオットもアレンジャーとしてレコーディングに参加していました。
そのように国内盤CDの解説には書いてありましたよ(笑)
いやぁ、そういう絡みだったんですね♪
ナイス情報恐縮です。
そして、スティーヴまでとは!なるほど…
やっぱ、そういう話は輸入盤はダメっすね…でも安いからなぁ…うふふ♪