Around Grapefruit / Grapefruit
いやぁ、いま以前このシリーズで紹介したこれ、
で、その以前紹介したのは当時なんとか見つけた米盤アナログなんだけど、
いま聴いているのは05年にレパトアから出たCD。
その手の音が好きな人には必聴の必殺のもの。
でも、なんで今さら05年のCDを聴いているか?
っていうと…これですよ♪
いいでしょ?
やっぱこれだよね、CDはさ。
もちろんDX版みたいに、本編とボーナス部分を別のディスクに分ければもっといいけど、
それでも、なんのおまけもないCDとかに比べると、個人的にありがたいものだね♪
これで当時のオリジナル盤を模した紙ジャケ仕様だったらもっといいんだけど…うふ♪
このCDはデジパック仕様で、開くとこんな感じで、
ブックレットにはこんな風に詳細なクレジットや、
せっかくアップルがらみ、ビートルズがらみなんだから、あの時に出せていれば…って、そんなアルバム、他にも多いけどさ。
あ、そんな思いと共にあともう一つ思うのは、これも以前記事にしたけど、
やっぱこの素晴らしいアルバムのほとんどの曲の作者である、George Alexander。
彼はこの人のお兄ちゃんなのね…
あっと、ついでに米盤アナログのレーベルも載せときましょう。
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by hedoron | 2009-10-20 23:25 | UK 65-69 | Comments(2)
私もこのアルバムのCDを持っていますが、同じレパトアでも旧規格の93年盤です。
ボーナス・トラックは一曲だけだったような・・・
買い直しが必要かもしれませんね(苦笑)
USオリジナル盤もいいですね~
でも、2ndはたまに見かけますけど、1stはあんまり見かけないですね。
一度UK盤を見たことがありますが、ビックリするくらいの高値でした。
いやぁ、そういう買い直しはつらいっすよね。自分だったらあきらめモードっす、うふ♪
これは正直アナログだけでもよかったんですけど、値段がそこそこ安く、それでいてこのボーナス曲数だったんでゲットとなりました。これで英盤仕様の紙ジャケだったら…♪
確かに米盤ですらあまり見ないっすね。自分は10年前くらいこの辺のを探していた時見つけたんです。西新宿でしたかね?
セカンドも聴いてみたいんですけど、いい評判見たことないんですよね〜…う〜ん
やっぱ英盤は高かったっすか?ホント見ないですよね。