マイケル…じゃなくて Ben Folds Five
いやぁ、今宵もマイケルでも聴こうかな?
って思い、昨日の「デンジャラス」の次は、っと…
でも、それよりも今日頭の中で鳴っていたものが聴きたくなって…
中止です、うふ♪ 後日にでもまた…
まぁ、マイケルはね、いままでも、これからも、いつでもどこでも、これまでどおり聴き続けるからいいかと…
で、新たに引っ張り出し、聴いているのがこれ。
いやぁ、やっぱ軽快でノリノリなピアノ・ロックでゴキゲンじゃないの!
ピアノ・ロックなんていうとビリーやエルトンなんかを思い出すかもしれないけど、
このギターレスのトリオ、そういう偉大な先人たちと世代が違うっていうのかな?
特に2人のリズム隊がハードでいいんだよね。
ベースは歪んでるし、ドラムは荒々しいし。
もちろんピアノ&ヴォーカルでコンポーザーである、ベン・フォールズがいいのは当然だけどね。
所有のこれは当時英Caroline Recordsより出たもので、
こんな感じのインナーがついてます。
今聴くとどうなんだろ?ベン・フォールズのソロなんかも聴いてないし…ふぅ
でも、この作品は相変わらずいいね♪
さっき偉大な先人とは世代が違うって書いたけど、
ギターレスのピアノ・ロック…その先人のこの辺もやっぱり参考になってるのかも、うふ♪
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by hedoron | 2009-06-29 22:23 | ネオアコ・ギターポップ | Comments(2)