Comes A Time / Neil Young
いま、ニール・ヤング 78年の『カムズ・ア・タイム』を聴いてます♪
ご存知のようにこれは、彼のこれに続くアルバムで、
全体的にアコースティックでカントリー・テイスト色濃いアルバム♪
それでも、ここでの美しさは特筆ものじゃないかな?
シンプルなリズムにアコギ中心のサウンド…♪
その中ではいつもの頼りない歌もニコレット・ラーソンの歌と共に儚く漂っていて、
シンプルながらも心に優しく染み入る、そんなものになっているんだよね♪
もちろん楽曲の出来もいいもの多いし、ちょっとググって気づいた評判の良さも納得、
そんなアルバムなんだよね♪
ここでの歌世界は、所有盤は国内盤ながら対訳のないものなので、
全くわからないけど、それがなくても…まぁあってわかったほうがいいけどさ…
そんなこのアルバム、聴いてるのは上記したように国内盤の見本盤…
いつもクリック誠にありがとうございます♪
上位に向けて皆さんの愛あるクリックよろしゅうです♪目指せベスト10定着!うふ♪
人気ブログランキングへ♪
by hedoron | 2018-02-02 22:02 | Other Country | Comments(0)