Boys & Girls / ARB
いま、我が青春のARB 81年の「BOYS & GIRLS」を聴いてます♪
ご存知のようにこれは、
我が青春のARBの昨日取り上げた素晴らしいこれに次ぐアルバムで、
その前作よりさらにスケールアップし、ヴァラエティに富んだものになっていて、
前作での音の悪さもここでは気にならないものなっている、そんなアルバムなんだよね♪
彼らの代表曲でライブの定番曲ってイメージのタイトル曲に始まり、
ポップにロックにスカ・ビートを決める「ダディーズ・シューズ」、
レゲエな「Naked Body」やボ・ディドリー・ビートな「エデンで1・2」、
実話を元にしたらしいバラッド「Just a 16」で終わるけど、
これら以外の曲もソリッドでビートが効いたロックン・ロールがぎっしり詰まったものになっているんだよね♪
個人的にはこれを聴く前に前作をたっぷり聴いていたため、
最初聴いた時はちょっと軽いサウンドに感じたりもしたけど…
それは前作のあの混沌としたような音とのギャップ?それとも気のせい?
そんな彼らのこのアルバム、聴いてるのは録音してもらったカセットに次いでCD、
更にそのCD売却後に買った激安レコ…
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by hedoron | 2017-10-20 22:20 | 日本のロック・ポップ | Comments(0)