Pacific Street / Pale Fountains
いま、ペイル・ファウンテンズ 84年の「パシフィック・ストリート」聴いてます♪
ご存知のようにこれは、今じゃネオアコの金字塔?代表格的?な、
そんな風に扱われているアルバムだよね?
まぁ、俺もそんな感じで、リアルタイムから遅れること数年後に聴いたんだけど…
もちろんその繊細で青く瑞々しいメロディ溢れるネオアコースティック・サウンドは大好きだし、一発でやられけど…
でもよく言われるようにバカラック、ソウル、ラテン、ジャズ、映画音楽的なサウンド云々は正直、
その手の音は大して聴いてないロックバカの俺だからそんなに感じなかった、
っていうかよくわからなかったよね…♪
それよりこれを聴く前から愛聴していたラヴのこれとの何曲かサウンドの類似点が気になったよね♪
まぁ、それもその後のアーサー・リーとの共演までするっていう事実を思えば、
仕方ないことだろうけど…♪
あと、今久しぶりに聴いて改めて感じたのは、
聴きながら見ていた歌詞、っていうかその歌世界の素晴らしさだね♪
これはもう15年以上も前にネットで見つけてコピーしたもの…♪
まぁ、今じゃもっといいCDがあると思うから…
っていう話、ホントなのかな?
ってことで、次はセカンド…は取り上げ済みだったから、
あの名コンピ盤か「Shack」のアルバムでしょうかね?うふ♪
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by hedoron | 2017-09-18 22:18 | ネオアコ・ギターポップ | Comments(0)