Abbey Road / The Beatles
いま、栄光のザ・ビートルズ 69年の『アビイ・ロード』を聴いてます♪
ご存知のようにこれは、彼らのラスト・アルバムで…
って、俺如きが何を言っても今更感満載のもの♪
だから、英国など各国オリジナル盤云々なんてことも、
この当時の彼らはどうだった云々…なんてことも言いません♪
じゃあどうするか?
やっぱりこのアルバムの素晴らしい内容について宣いたいよね♪
特にレココレとかの物書きさんたちが、
ラストアルバム故の物悲しさがある云々だとか、
メドレーにしないでもっとまとめ上げれば云々だとか宣ったなどのせいか?
それともCD時代を経て、長時間ものの評価が上がったように感じるせいか?
以前は彼らの最高傑作にあげる人も多かったこのアルバムが、
近年じゃ『ペパー』が『リボルバー』より人気評価ともに低くなったように感じるみたいに、
これも近年じゃ『ホワイト』より人気評価ともに低く感じるんだけど、
俺的には「いやいや、これは彼らの有終の美に相応しい名盤で傑作じゃないの?」なんて思うんだよね♪
アナログ時代だから、AB面に分けた感じの内容も、
ジョン、ポール、ジョージはもちろんリンゴも名曲を提供した、
個々に強力な楽曲が集まったA面に、
一つの美しい長尺曲にも思えるメドレーになったB面、
個々の楽曲はもちろん最後に残った「Her Majesty」の突然な感じ含めて、
やはりこのアルバムは素晴らしい名盤で間違いないんじゃないかな?
なんて思うんだよね♪
もちろん『ホワイト』も素晴らしいけどさ…♪
そんなこのアルバム、聴いてるのは俺世代にはこれだろ?って感じの国内旗帯盤♪
間違いも多い旗帯盤ならではの?解説も隅々まで読んだよね♪
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by hedoron | 2017-04-02 22:04 | The Beatles | Comments(2)