Ruby Vroom / Soul Coughing
いま、ソウル・コフィング 94年の「ルビー・ヴルーム」を聴いてます♪
ご存じのようにこれは、
最近アナログでリイシューされた彼等のファースト・アルバムで、
以前から述べてきたように、個人的に90年代の衝撃的アルバムの1枚って趣のもの♪
もう冒頭の「Is Chicago, Is Not Chicago」から最高で、
頼りないギターカッティングに続いて激しくアップライト・ベースが躍動♪
クールでラフなヴォーカルにタイトなドラム♪
そしてサンプラーからの効果的なサウンドにチャド・ブレイクのプロデュース♪
これらが合わさって織り成すクールでタイトでジャジーでグルーヴィーな音世界は、
まるで彼等出身のニューヨークを思わせる…って行ったことないけど♪
そんなかっこいいもの…だからホントよく聴いたんだよね♪
まぁ、上記リンクで記したようにこれは当時確かCDのみのリリース、
だから仕方なくCDで聴いていて…なおかつその内に売っちゃったりして…♪
だから、このアナログでのリイシューはありがたかったし、数年ぶりに改めて聴きまくっているって訳♪
いやぁ、リリースから20年以上たってもまだこのアルバムの刺激的な様は有効じゃないかな?
なんて…そんな風に思ったりするようなもの…♪
そんなこのアルバム、聴いてるのは以前到着時の上記リンクに記したけど、
Rhinoからのリイシュー…になるのかな?
ってことで、同じくリアルタイムで買って売っちゃったセカンドのアナログ♪
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by hedoron | 2015-10-27 22:11 | US 90-94 | Comments(2)
いやぁ、自分も雑誌の、多分クロスビートあたりだと思いますけど…でもホント衝撃的に最高でしたよね♪
そうですね、期待して聴いたセカンドは期待外れだった記憶が…多分同じ思いの人が多かったのか?そのセカンドのアナログ、中古でよく見ましたから…せっかくファーストと違い最初からアナログで出たのに…うふ♪