Goodbye To Songtown / Sweetmouth
いま、スイートマウス 91年の「グッドバイ・トゥ・ソングタウン」を聴いてます♪
なんでもちょっと前のレココレにあったけど、
エディのファーストが紙ジャケ仕様で発売されたみたいだけど、
はっきり言って、エディのファーストじゃなく、これを出すべきなんだよね!
もちろんエディの歌声あってこそだけど、
アルバム1枚、コンピ盤1枚、ライブ盤1枚で消えた彼等への物足りなさを満たしてくれたのは、
エディのソロじゃなく、このアルバムなんだから…うん♪
そんなこのアルバムはご存じのように、
フェアーグラウンド・アトラクションのリーダーでありメイン・ソングライターであるマークとブライアン・ケネディのプロジェクトで、
残念ながら彼等もこのアルバム1枚で終わるっていう…
それでもこのアルバムはホント素晴らしくてね♪
なんたって、上記ライブ盤にフェアーグラウンド・アトラクションの幻のセカンド用の楽曲も披露されているけど、
ここではそのスタジオ・ヴァージョンもたっぷりと収録♪
エディとは違うけど、繊細なブライアンのヴォーカルも問題ないし、
サウンドもギタロンなんかも使っているあの雰囲気もある…♪
全体的にフェアーグラウンド・アトラクションよりも繊細で儚くも美しい、そんなものになっているんだよね♪
いやぁ、やっぱ改めてマークの楽曲は素晴らしいって思ったね♪
そんな素晴らしいこのアルバム、聴いてるのは全然素晴らしくない普通のプラケのCD…
だから、当時買ったこれを今も聴いてるんです…♪
それでも今はこれも廃盤みたいだから、このCDも大事なものだね…まぁ、レコをゲット出来たらこれを…うふ♪
どこかで「よくない」なんて意見を見たジャケットのデザインも、この美しい歌世界にマッチしていると俺は思うけど…どうかな?
ってことで、彼等の三種の神器だけで我慢出来ない俺みたいな人は、
お一ついかがでしょうかね?
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by hedoron | 2014-07-31 22:13 | UK 90-94 | Comments(0)