Archaeology / The Rutles
いま、ザ・ラトルズ 96年の「Archaeology」を聴いてます♪
そんなこのアルバムはご存じのように、
ビートルズの愛あるパロディ、オマージュでお馴染みの彼等のセカンドで、
ちょうど本家のアンソロジーにあわせての復活って感じだったから、
個人的には嬉しかったし、結構話題にもなったって感じてるけど…
それでも、現在の評価人気はあまり芳しくない感じだよね…
中古でもこれと違って安く出回ってる感じするし…
アルバム・タイトルからしてもうセンス爆発なんだけどね♪
楽曲は相変わらずのニール・イネス作だから、間違いないものだし、
実際シングルになった「Shangri-La」は、これ収録の再演ヴァージョンで、
でも、やっぱその辺がジャケット、タイトルあわせてやり過ぎたのかな?やり過ぎは前作もだけど…
もしくは前作みたいなわかりやすいパロディ、オマージュ部分が減った?エリック・アイドル不在の影響とか?
ペパー風の冒頭曲とか、本家アンソロジー収録の新曲「Free As A Bird」あたりの風味まで盛り込まれたサウンドは、
やっぱり愛あるものだから、相変わらずニヤリとさせられるものなんだけどね…♪
そんなこのアルバム、聴いてるのは英アナログ盤♪
アナログが出た時は嬉しかったよね♪
スリーブもカラーなものがしっかりとあるし…♪
その辺はさすがのジャケ裏面でも御覧頂くことに…うふ♪
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by hedoron | 2013-01-13 21:12 | UK 95-99 | Comments(0)