本日到着CD 〜 Hummingbird/ The Captive Hearts
本日帰宅するとこんなものが…♪
確かシングル2枚とミニ・アルバム、フル・アルバムの各1枚で、気が付きゃ解散していたザ・トルバドールズ。
その中心人物、マーク・フリス率いるニュー・バンド、「ザ・キャプティヴ・ハーツ」のデビュー・ミニ・アルバムになるんです♪
いやぁ、これはリンクさせてもらっているOASI-Zさんのところで知ってね♪
それで国内先行発売のCDだから、地元で探したんだけど、
地元はおろか、新潟のタワレコにもなくてね…それで通販からゲットしたってわけ…ふぅ
まぁ、国内盤っていっても、発売、販売元見るとインディみたいだし…そりゃ田舎にゃないよな…
そんな彼等のこのミニ・アルバムだけど、内容はもう最高で、ミニ・アルバムなのがもったいないくらいな、
以前のザ・トルバドールズ同様素晴らしいロック、ポップ・ミュージックが収録されているんだよね♪
ザ・トルバドールズもそんなこと言われてたけど、同郷の先輩バンド、ザ・ラーズあたりのアコギ土台のシンプルなサウンドに、
ポップで瑞々しい…それこそ帯にあるようにタイムレスなメロディ溢れるものなんだよね♪
まぁ、しいて言う不満なところは、ザ・トルバドールズもそうだったけど、このミニ・アルバムでのデビュー、
しかも日本先行ってやつ…それがなんかちょっとなぁ…って感じなんだよね。
それでも、このバンドはザ・トルバドールズみたいにファースト・アルバムで解散することなく、続けて欲しいんもんだけどね…♪
そして、10年に1人の逸材と言った、ジョン・レッキーのプロデュースでのアルバムを、
このバンドではぜひリリースして欲しい、そんなことを思っている俺なんです、うふ♪
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by hedoron | 2011-04-10 21:26 | 本日到着♪ | Comments(2)
私も、このCDはタワレコに無かったので、予約注文して購入した次第です。
「ラーズの再来」とか、60年代のタイムレス・サウンドなどと言われていますが、マーク・フリスは周囲のそんな雑音には見向きもせずに、自分の新しい感覚と感性で「今の時代の音」として、この音を威風堂々と鳴らしているように思えますね~。
これでフル・アルバムが、楽しみになってきましたね。
それまで解散しないように、祈るばかりです・・・。
いやぁ、買っちゃいましたよ♪最初タワレコになくて、ちぇー、って感じでしたけど、こんなレーベルだからしゃあないかと…通販様々ですね♪
まぁ、ジョン・レッキーの言う「10年に1人の逸材」はさておき、いい曲書きますから、早くフル・アルバムを出して欲しいもんですね。
今の時代のバンド、人気バンドとは違う感じありますけど、いい曲はそれら吹き飛ばすものがあると思うんで…やっぱ解散なんかしないでじゃんじゃん、って感じでしょうかね?うふ♪