The Queen Is Dead / The Smiths
いま、ザ・スミス 86年の「ザ・クイーン・イズ・デッド」を聴いてます。
確か後輩がお勧めと録音してくれたんだよね♪
それで気に入って、それからいろいろと聴いたんだけど、やっぱオリジナル・アルバム単位だとこれが一番好きかな?
っていうか一番聴くんだよね♪
冒頭を飾るアグレッシヴなタイトル曲から、ギターの裏打ちを感じさせないポップな「Frankly,Mr.Shankly」。
さらにメロウで美しいナンバー2曲に続いての「Cemetry Gates」、B面に飛んで、同じコード進行で押しまくる「Bigmouth Strikes Again」、
空まで舞い上がるような美しさの「The Boy With The Thorn In His Side」、ロカビリーっぽくゴキゲンな「Vicar In Tutu」、
個人的に大好きな名曲「There Is A Light That Never Goes Out」などなど…
名曲連発♪
やっぱいいなぁ…彼等♪
簡単に再結成しないっていうのもなんかいいよね♪
そんな彼等の代表作、所有盤は恐らく英オリジナル盤♪
初回盤のその部分に秘密のメッセージを書いた云々って…
だから勝手に言い切っちゃったんです、うふふ♪
ちなみに、A面は「FEAR OF MANCHESTER」。
B面には「THEM WAS ROTTEN DAYS」って記されています♪
皆さんの盤はどうです?
まぁ、オリジナル云々は正直わからないけど、
そんなことどうでもいいだろ?っていうくらいのこの名盤。
まさかの未聴のジェントルマンはどうでしょうかね?うふ♪
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by hedoron | 2010-08-05 22:11 | UK 85-89 | Comments(6)
いやあ、CDのとは微妙に違う写真が載ってるんすね。
10代後半~20代前半に聞いていた人にとってはほろ苦いバンドでしょうなあ。あたしゃオッサンになった今でも聞いてますが。
これだけ名曲が詰まったアルバムはNWでも珍しい方だと思いますね。マーのギターもカッチョいいっす。
まあそれは置いといて、このアルバムは名作ですね^^。
いやぁ、自分も十代の頃に聴いたんでちょっとほろ苦いっていうか郷愁…まぁ、でもそれほどじゃないっすね実際聴き続けてたんで♪
ジョニーマーのギターはホントもっともっと評価されてもいいと思いますね♪テクもですけどなによりそのセンス、うふ♪
いやぁ、そういえば12インチにもあったみたいっすね♪そう思うと12インチも欲しくなりますね♪
確かに名盤っすよね♪やっぱ彼等の中で一番じゃいないでしょうか…と個人的に思います、うふ♪
僕もザ・スミスは青春の№1バンドです。
特にこれとベスト(世界は聞かない)は名曲揃いですね。
これのジャケはアランドロン。
昔、12インチのジャケットを壁に飾ったりしていたな。
いやぁ、No.1でしたか♪やっぱいいですよね♪
The World Won't Listenもまさに名曲揃いの名コンピ盤ですよね、うふ♪
そして、アランドロンさんでしたか…その辺は全然無知なもんで、勉強になります♪しかし、ホントジャケはかっこいいもの多いっすよね♪