In The Presence Of Greatness / Velvet Crush
いま、ヴェルヴェット・クラッシュ 91年のデビュー作を聴いてます。
ちょっとノイジーなギターサウンドとラフなバンドサウンドに包まれた
胸キュンなポップ・ソングがたっぷりつまった、まさに名盤でね♪
その後、同じくクリエイションからセカンド、同レーベルから離れて、サード、4枚目、
そんな彼等はファースト以前には「Choo Choo Train」だとか「The Springfields」だとかの名義で作品をシングルなどでじゃんじゃん出していて…
さらにファースト・アルバム、リリースの前後にはなんと早くも来日までしてるんだよね。
しかも日本のファンクラブの招聘だったかな?
忘れちゃったけど…確か最初に買った日本盤CDに書いてあったような…観たかったなぁ、彼等…
当時はその以前持っていた国内盤CDの解説とかにあった、音楽同様の彼等の胸キュンな文言にもまたグッと来てねぇ…
(この作品について)「今飛行機が落ちて死んでもかまわない(くらいの出来)」だとか、
「神様、僕らはもう30になるのに、誰とも心を通わせられません(大意)」だと、
「いい音楽はどこか遠くへ連れて行ってくれるようなもの(大意)」だとか…
そんな愛すべき彼等の愛すべき作品、今聴いているのは、その後入手したアナログ盤。
当初の日本盤CDについていたおまけの3曲はないもの。
それでも、その頃も、多分今もそんなに安くはないと思うんで、これは内容ともども宝物だね♪
これもこないだ記事にしたザ・ラーズと同じくらい聴いたよね…いやそれ以上かな?
やっぱあの頃は俺好みのアルバムが多かったんだよなぁ…
彼等の他にも、へどつぶで紹介済みのザ・ステアーズとか、
ブログで紹介済みのジェリーフィッシュだとか、他には…
まぁ、他のアーティストや、上記の彼等の他の作品などもこれから取り上げたいと思ってる、
いくつになっても胸キュンには弱い俺なのでした、うふ♪
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by hedoron | 2010-03-22 22:23 | Creation Records | Comments(0)