The Fifth Avenue Band
いまフィフス・アヴェニュー・バンドのアルバムを聴いてます。
その時は、なんかこのぼんくらはピンとこなくてね…ダメだね♪
でも、ちょっと前に久しぶりに聴いたら、やっぱ最高!改めて名盤!
たまらないよね♪
よくラヴィン・スプーンフルやジョン・セバスチャンに対し「グッド・タイム・ミュージック」っていうけど、
俺にとって彼等もそんな風に思えるサウンドなんだよね♪
歌心も溢れてるし、弾ける演奏も文句ないし…♪
しかも、今のCD時代の、集中力を切らさず聴くのが大変な、1時間超えのものと違って、
40分以内で終わるすっきり感。
同時にそれは、また聴きたくなる渇望感となるんだろうね、うふふ♪
まぁ、この素晴らしい内容やメンバーなどについては、今さら俺なんぞがうだうだ言わんでも、
他のナイス・ブログなどでさんざん言われていると思うからいいけどさ…
でも、これで終わりだとせっかく見に来てくれている精鋭たちに恐縮だから、
所有のこのレコでも見せましょうかね?
え、ダメ?まぁまぁ…うふ♪
これはいつ出たかわからないけど、日本盤で、
今の時代の紙ジャケCDとかみたいに…
ご存じのジャケもいいよね♪
表面の皆の表情も…
このブログを見た精鋭たちも、今宵はこれでも聴きながら…なんてね、うふ♪
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by hedoron | 2009-11-20 23:00 | US 65-69 | Comments(0)